どんな建物も経年劣化していきます。高い塗料で塗装したからと言って今後メンテナンスをしなくて良いわけではありません。高いお金を払って塗装したなら出来るだけ長く塗膜を長持ちさせたいですよね。

今回は塗膜が長持ちするための塗装工程をご紹介していきます。

  • 高圧洗浄

工事の初めにまず行うのが高圧洗浄です。汚れた外壁を150キロの水圧で洗い流していきます。高圧洗浄では外壁の汚れはもちろん、外壁に付着したカビや古い塗膜も一緒に洗い流します。この工程により表面が清潔になり、塗料が外壁に密着しやすくなります。また、塗膜の耐久性が向上し、塗料が均一に塗布されることで外観が美しくなります。塗膜の寿命が延び、塗料の効果が最大限に発揮されます。

  • 下地処理

塗装は下地処理が大事だということをご存じですか?

塗装工事の中で一番地味な作業に見えますが塗膜を長持ちさせる大事な工程の1つです。高圧洗浄で落ちない汚れや壁に生えたコケや錆などはケレンして落とします。ヒビ割れしている部分はシーリングで補修していきます。

性能が良い塗料、高い塗料で塗れば塗膜が長持ちするのではなく、こうした下地処理をしっかりするからこそ、使用する塗料の性能が活かされるのです。

今回は塗膜を長持ちさせる工程をご紹介しました。もし塗装をご検討されていましたら塗膜維持の土台となる工程を丁寧に行ってくれる業者に塗装工事を任せてはいかがですか。