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宇都宮市の外壁塗装|プライマーとは?下塗り材の役割を解説
今回のブログ内容:外壁塗装の見積書や工程説明で見かけることがある「プライマー」についてご紹介します。プライマーの役割、シーラーやフィラーとの違い、見積書で確認したい下塗り工程を、宇都宮市で外壁塗装をご検討中の方へ向けて分かりやすくまとめました。
こんにちは、ペイントホームズ宇都宮店です。
外壁塗装の見積書や工事説明の中で、「プライマー」という言葉を聞いたことはありませんか?
普段の生活ではあまり使わない言葉なので、「塗料の名前なの?」「外壁に塗るもの?」「下塗りと何が違うの?」と感じる方もいらっしゃると思います。
プライマーは、簡単にいうと下塗り材の一種です。外壁材や下地と、あとから塗る仕上げ塗料が密着しやすいように整える役割があります。
外壁塗装では、仕上げ塗料の色や耐久性に目が向きやすいですが、塗る前に使う下塗り材もとても大切です。今回は、プライマーの役割や、見積書で確認しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。

▲ 外壁塗装では、仕上げ塗料を塗る前に下塗り材を塗布し、外壁との密着を整えていきます
プライマーとは下塗り材の一種です
プライマーとは、塗装工事で使われる下塗り材の一種です。主な役割は、下地と仕上げ塗料の密着を助けることです。
外壁塗装では、いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、外壁の状態に合わせて下塗りを行います。下塗りを行うことで、仕上げ塗料が外壁に密着しやすくなり、塗装工程を安定させやすくなります。
ただし、下塗り材にはプライマー以外にも、シーラーやフィラーなどがあります。どれを使うかは、外壁材の種類や劣化の状態、使用する仕上げ塗料によって変わります。
そのため、プライマーは「どんな外壁にも必ず同じように使うもの」というより、下地や施工箇所に合わせて選ばれる下塗り材と考えると分かりやすいです。
・下地と仕上げ塗料の密着を助ける
・塗装面を整え、次の工程へ進みやすくする
・下地に合わせて塗料の付き方を安定させる
・金属部や防水面など、施工箇所に応じて使われることがある
プライマーを塗る理由
外壁塗装でプライマーを使う大きな理由は、仕上げ塗料をしっかり密着させるためです。
外壁の表面は、見た目にはきれいに見えても、素材の種類や劣化の進み方によって塗料の吸い込み方や密着のしやすさが違います。その状態を確認せずに仕上げ塗料を塗ってしまうと、塗料が本来の状態で密着しにくい場合があります。
プライマーは、下地と仕上げ塗料の間をつなぐような役割を持っています。下塗り材を適切に使うことで、仕上げ塗料が塗りやすくなり、塗装全体の仕上がりにも関わってきます。
外壁塗装は、最後に見える色だけで仕上がる工事ではありません。完成後には見えなくなる下塗り工程も、塗膜の持ちや仕上がりを考えるうえで大切な工程です。
プライマーを含む下塗り工程は、完成後には見えにくくなります。だからこそ、見積書や工事説明で、下塗りがどのように行われるのか確認しておくことが大切です。
プライマー・シーラー・フィラーの違い
外壁塗装の下塗り材には、プライマーのほかにシーラーやフィラーという言葉が出てくることがあります。
どれも下塗り材として使われますが、役割は少しずつ違います。細かな仕様は塗料の種類やメーカーによって異なりますが、一般的には次のように考えると分かりやすいです。
下地と仕上げ塗料の密着を助けるために使われる下塗り材です。金属部、防水面、塗装面など、施工箇所に合わせて使われることがあります。
外壁材への塗料の吸い込みを抑えたり、下地を固めたりする目的で使われることがあります。吸い込みが強い外壁材や劣化した下地で使用される場合があります。
外壁表面の細かな凹凸を整えたり、下地をならしたりする目的で使われることがあります。モルタル外壁などで使われる場合があります。
このように、下塗り材にはそれぞれ役割があります。大切なのは、名前だけを覚えることではなく、ご自宅の外壁に合った下塗り材が選ばれているかを確認することです。
プライマーは外壁以外にも使われることがあります
プライマーは、外壁だけでなく、施工箇所や下地の状態に応じてさまざまな場面で使われることがあります。
たとえば、金属部や防水面、既存塗膜の上に塗装する場合など、下地と塗料をしっかり密着させたい箇所で使われることがあります。
ただし、どの場所にも同じプライマーを使うわけではありません。素材や塗る場所によって、適した下塗り材は変わります。外壁・屋根・鉄部・防水面では、求められる役割が違うため、現場の状態に合わせて選定することが大切です。

▲ プライマーは外壁だけでなく、施工箇所や下地の状態に合わせて使われることがあります
下塗りを省くとどうなる?
外壁塗装では、下塗り工程を省いてよいというものではありません。
外壁の状態に合った下塗りを行わずに仕上げ塗料を塗ってしまうと、塗料が密着しにくくなったり、吸い込みの差によって仕上がりに影響したりする場合があります。
また、下地の状態によっては、塗膜の剥がれやムラにつながる可能性もあります。もちろん、すべての不具合が下塗りだけで決まるわけではありませんが、外壁塗装において下塗りはとても大切な工程です。
塗料の性能を活かすためにも、外壁の状態に合った下塗り材を使い、必要な工程を丁寧に進めることが重要です。
・下塗り材の種類が説明されているか
・外壁材や劣化状態に合った内容か
・下塗り、中塗り、上塗りの流れが分かるか
・塗装回数が見積書に記載されているか
・工事内容を質問したときに分かりやすく説明してもらえるか
塗膜を長持ちさせるための工程については、宇都宮市の外壁塗装で塗膜を長持ちさせるために大切な工程の記事でも詳しくご紹介しています。
見積書で下塗り工程を確認しましょう
外壁塗装の見積書を見るときは、仕上げ塗料の名前や金額だけでなく、下塗り工程がどのように記載されているかも確認しておきましょう。
「外壁塗装一式」とだけ書かれている場合、下塗りが含まれているのか、どのような下塗り材を使うのか、塗装回数はどうなっているのかが分かりにくいことがあります。
分からない部分がある場合は、そのままにせず、担当者へ質問してみることをおすすめします。丁寧に説明してもらえるかどうかも、安心して工事を任せられるかを判断する材料になります。

▲ 見積書では、下塗り材の種類や工程が分かりやすく記載されているか確認しておくと安心です(イメージ画像)
外壁塗装の業者選びや見積書の確認については、宇都宮市で外壁塗装業者を選ぶ前に確認したいポイントの記事でもご紹介しています。塗装工事を検討されている方は、あわせて参考にしてみてください。
宇都宮市で外壁塗装をご検討中の方へ
プライマーは、外壁材や施工箇所と仕上げ塗料の密着を助ける下塗り材の一種です。外壁塗装では、塗料の種類だけでなく、下塗り材の選定や工程の進め方も大切になります。
ペイントホームズ宇都宮店では、宇都宮市で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・防水工事のご相談を承っています。
「プライマーや下塗り材の違いが分からない」「見積書に書かれている工程を確認したい」「自宅の外壁にはどんな下塗りが必要なのか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
現地調査では、外壁や屋根の状態を確認し、必要な工程や補修内容を分かりやすくご説明いたします。すぐに工事を決める段階でなくても、今の住まいの状態を知っておくことで、今後のメンテナンス計画を立てやすくなります。
まとめ|プライマーは塗装工程を支える大切な下塗り材です
プライマーは、外壁材や施工箇所と仕上げ塗料の密着を助ける下塗り材の一種です。外壁塗装では、完成後に見えなくなる下塗り工程が、仕上がりや塗膜の持ちに関わります。
また、下塗り材にはプライマーだけでなく、シーラーやフィラーなどもあり、外壁材や劣化状態によって使い分けられます。名前だけで判断するのではなく、ご自宅の外壁に合った工程になっているか確認することが大切です。
宇都宮市で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、ペイントホームズ宇都宮店までお気軽にご相談ください。現地調査・劣化診断・お見積りは無料で対応しております。
PAINT HOMES 宇都宮店
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